質問・回答集

◆検索全般◆

Qキーワードは同一公報内で検索し、書誌事項はファミリー全体の情報を対象に検索したい場合には、SPUB=(キーワード)×IC=、PA= とすれば問題無いですか?

Aキーワード検索はデフォルトで同一公報検索を行いますので

TAC=(キーワード)and IC=() and PA=()

の検索で問題ありません。

 

Q分類や検索式の演算において、範囲指定は可能ですか?(例えば、1 or 2 or 3 or … や、IC=(A01B1/00 or A01B1/02 or A01B1/04 or…)を別の方法でもっと簡単に検索することができればありがたいと思っています。

A:集合演算のORは‘:’を使用することで範囲指定が可能です。

【例】 OR=1:5

※途中の集合は必ず結果が存在することが必要です。

分類の範囲指定検索は対応していません。

 

Q非ラテンの検索ではトランケーションを使わなくても部分一致検索になりますか?

Aカタカナ以外の非ラテン文字は部分一致になります。

カタカナはワードとして扱いますので部分一致の場合はトランケーションが必要になります

 

Q非ラテン検索についてはキーワード検索について混在して検索が可能になったということで、出願人、発明者については従来通りNLを付けるという認識で合っていますか?

ANLを付ける必要はありません。PA=又はIN(INV)=で検索可能です。

 

Q”機械翻訳を含める”にチェックを入れない場合は明細書に使われている言語のみが検索対象になりますか?

A非ラテン言語の明細書の場合は、明細書に使われている言語のみが対象です。

 

Q近接演算の変更点を、従来の式から変換をサポートする機能はありませんか?

AWn/WFn数の変換をサポートする機能はありません。従来の検索式をそのまま実行できますが、従来は左端から数えてnをプラスしていたためそのまま実行すると後ろの近接演算の範囲が広がってしまいますので、ご自身でnの再設定をお願い致します。

 

Q今までの[CN]:TACは、ATACCNに変更の認識で間違いないですか?

A[CN]:は中国語を検索ですのでTWも含みますがATACCNは出願国を指定しますのでTW公報を含まないことにご注意ください。但し、中国語として検索する場合は TAC_CN とします。キーワードに英語のキーワードを含まない場合はAはなくても構いません。

同様にTAC_JPは、日本語で検索しますので日本公報の国内出願とPCT国際出願を検索します。

 

QEPRとEPRDの違いはなんですか?

Aどちらも最先の優先日ですが、EPRDはEPRDUSのように国コードとセットで使用します

 

Qステミングでどのようなものが追加されて検索されるイメージなのか教えてください。

A例として automatic# と検索すると図のようにautomatic の語幹である”automat” の派生語,

automatics, automatically, automatical, automat, automatable, automatizes, automatize, automats, automatism, automatization

を検索キーワードとして使用します.

 

Q最適化として「医療関係のIPC(A61)は関係がなさそうだからマイナス」として検索結果から引いておりましたが,医療関係の他にIPCがついているものはマイナスされないと考えていいですか?

Aこの場合、検索条件からIC8=A61を持つファミリーを引いた検索結果になります。

【最適化後の検索式】SPUB=(AFT=(自動ブレーキ or (auto* wf3 brake)) AND ATAC=(カメラ or 撮像 or camera or image sensor or imager) AND CC=(US or JP)) NOT IC8=(A61)

 

◆カタカナを含む検索について◆

Qカタカナは単語として認識されるとのことでしたが、例えば「アプリ」と入力すると、「アプリケーション」と書かれているものはヒットしないということですか?

Aヒットしません。それぞれのカタカナ語で検索してください。

 

Qカタカナ語は連続した文字列を単語として索引されるということですが、前方一致や後方一致は使えますか。たとえば、「ポリエチレン」「エチレン」「エチレングリコール」をヒットさせたいときには、それぞれの語をORで入力する必要がありますか?それとも「*エチレン*」のように入力することもできますか?

A3つのキーワードだけをヒットさせたい場合は3つ入力してください。「エチレン」が含まれた他の単語だけをヒットしても良ければ*を用いて前方一致や後方一致で検索することもできます。

 

 

◆生死検索について◆

Q生死状況の検索について検索式で、dead=yes とすると、ファミリーのすべてが死んでいるものがヒットするのか、一つでも死んでいるものがあればヒットするのか、どちらですか?

Adead=yesはファミリーの全てが死んでいるものがヒットします。ちなみにalive=yes は一つでも生きているものがあるファミリーがヒットします。

 

 

 

 

 

 

   ALIVE=(YES)               DEAD=(YES)

 

Q生きている案件だけに絞りたい場合に、どうするのがおすすめですか?「生」をAND検索するほうが良いのか、「死」をNOTするほうが良いのか、どちらも同じ結果になるのか、教えてください。

A検索結果は同じです。

 

 

◆WPを使用した検索について◆

QWPコマンドは 数字付きでさらに絞ることは可能ですか? 例:FT=(A WP5 B)

AWPはコマンドではなく演算子です。同一パラグラフにAとBの2つのキーワードが含まれることを検索します。 関連して SPコマンドがあります

【例】SP=(power AND line) クレーム・説明本文などのセクションは指定できません。

 

QWPを使用する場合、最後はピリオドですか?クレームの場合は、「;」や「,」は無視されますか?

Aパラグラフを対象とします。クレームの場合は第n請求項全体、 本文の場合は[ ]で指定されたパラグラフです。

 

QWPについて、 TAC=kw1 WP (kw2 W5 kw3) のように、WPとWnやWFnの組み合わせも可能ですか?

Atac=(カメラ wp (撮像 w5 素子))のようにWPやWn/WFnを組み合わせた検索が可能です

 

 

◆分類検索について◆

Q従来システムにおいて、分類の前方一致のつもりで*をつけて検索していた場合、今回のアップデート前後で検索結果が変わりますか?(アラートで設定しているので、気になりました)。

APatBase2.0では*をつけて検索する場合、検索する分類の下位階層を含みますので一般的に検索結果が増えます。

IPC,UC,FI,FT,GCに対応。尚、CPCは従来から*をつけると下位階層を含む検索をしています。

 

QSCコマンドは使用可能ですか?SCコマンドで*を使うと階層検索になると考えてよいですか?

ASCコマンドで*を使用すると下位階層を含めた検索を行います。

尚、旧PatBaseは既定で階層検索(*を付けなくても)を行っておりましたがPatBase2.0からは下位階層を含めた検索を行う場合は*をつける必要があります。

 

Qこれまで、IPCを用い、アスタリスクを付けて前方一致検索をしていることがありました。今回、全部の分類がアスタリスクを付けると階層検索になるということなので、検索式を修正する必要が生じると思いますが、何か簡単に修正できる方法はありませんか。

A分類ファインダーまたは分類ファインダーを開くと出てくるClassification Explorerを利用して必要な分類にチェックを入れると便利です.

※Classification Explorerのリンクが有効でない場合は表示画面の比率を(100%⇒90%等)下げてください。

 

Q分類検索に、*が下層まで検索となりましたが、前方一致で検索したい場合、どうすればよいですか?

AClassification Explorerで分類コードを確認し、前方一致に該当するコードをチェックして検索を行ってください。

 

Q今回のバージョンアップで、分類の前方一致検索は不可となったと考えればよいですか?

Aその通りです。分類の前方一致の分類コードを検索する際はClassification Explorerを利用して各コードをチェックして検索を実行してください。

 

QECLAが廃止されたとのことですが、ECLAを含む検索式を入力した場合、エラーが出ますか?

また、もしアラートにECLAを含むクエリが含まれていた場合、どのようになりますか?

APatBase2.0ではEC=で検索を実行するとエラーが発生いたします。

アラートにECLAをご利用の際はSCに変更してご対応お願い致します。

 

QIPC/FI/FTの下位階層検索ですが、最新の分類表にもとづいて検索される、という理解で正しいですか?

分類の改廃があった場合は、別途、旧分類も加えて検索するということになりますか?

A最新の分類表に基づいて検索が行われます。旧分類は別途検索する必要があります。

 

 

◆エクスポートについて◆

Qファミリーのどの公報でヒットしたかが表示できるのが良いと思います。この情報をエクセルでDLに反映できますか?

A検索履歴画面から出力したい検索式のオプション‘さらに…’からドキュメントのオーダーにアクセス。

メニューで、「ファミリーのテーブルのみからハイライトされた発行物をダウンロードする」にチェックして実行ボタンを押します。オーダー画面に番号リスト入力されます、この時点でファミリーの公報のPDFバスケットにチェックが入ります。履歴画面にもどり公報モードでエクスポートしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q従来のエクスポートでは、ファミリーの特許全てデータとして出てきたと思います。例えば、韓国特許だけのリストとしてエクスポートすることは可能ですか?

Aエクスポートウィザードの公報モードで‘指定する国の公報のみ’でKRを指定して出力してください。

 

Q韓国特許の機械翻訳(英語)もエクスポートされたデータに入れたいのですが、その方法と、エクスポートデータに英語が入るのは、最新の公報でも全て機械翻訳は入っているのですか?

Aエクスポートウィザードの出力フィールドで‘機械翻訳を含む(利用可能な場合のみ)’を追加し出力してください。

※発行直後は機械翻訳がまだ入っていない場合もあります。

 

 

◆検索結果表示について◆

Qファミリー中の全公報数や検索結果ファミリー数を確認したいのですが、検索の検証はどこから確認できますか?

A検索の検証は以下の2通りからアクセス可能です。

 

その他

Q機械翻訳がある公報は何ですか?

A中国、日本、韓国、タイ、ロシアの公報に対応しています。

 

QPatBase2.0のマニュアルは完成していますか?

A英語版のマニュアルはPatBaseのメニュー⇒情報タブ⇒PatBaseマニュアルよりダウンロードできます。

日本語版のユーザーガイドは変更点が多く含まれる表示項目までは既に皆様へご案内済みです。

その他の機能については随時追加予定です。