製薬企業向けにCOVID-19関連の研究情報収集するプロジェクトを開始しました 

RWSは、COVID-19のワクチンや治療法の開発に取り組む製薬企業に有益な科学的情報を収集するため、グローバルリサーチャーを動員しました。 

現在のパンデミックに対抗する医療ソリューションに貢献する取り組みとして、RWSは3月20日、COVID-19の研究に関連する10分野について、先行研究を収集する目的で、オンライン調査を開始しました。 

RWS IP Researchの最高執行責任者であるPeter Vanderheyden氏は次のように述べています。「当社は、生命科学を含むすべてのテクノロジー分野に40,000人を超えるリサーチャーを擁しています。非常に大規模で才能のあるグローバルなコミュニティで、通常、特許などの知的財産に関連する技術研究に焦点を当てていますが、このリサーチャーのスキルを医療にまで貢献させることが可能と信じ、世界中のほぼすべての言語でCOVID-19に関連する研究情報を収集します。医療ソリューションに取り組む製薬企業に、当社の収集情報を提供することで、積極的な貢献ができると感じました。当社のリサーチャーの多くは、関連分野で修士および博士レベルの教育を受けており、その役割を果しCOVID-19の研究に貢献できるよう熱心に取り組んでおります。」 

欧州を代表する特許商標弁理士事務所の一つKilburn & Strode LLPのパートナー兼会長Gwilym Roberts教授は、次のように述べています。「無償で貴重なリサーチを提供することで、製薬企業が行う治療法やワクチンの早期開発などより広い研究を支援することになります。このリサーチ内容を開放することは素晴らしい取り組みといえます」。 

ヨーロッパとアジアに拠点を置く大手知的財産法律事務所AWA Denmarkの欧州弁理士で、最高経営責任者兼グループ副社長のSidsel Hauge氏は、次のように述べています。「RWSの世界中のリサーチャーの力を利用するこの無償プロジェクトは、ワクチン開発のあらゆる努力を加速させるために、貴重な科学資料を提供すると確信しています。数週間後にこのリサーチ結果にアクセスできることを楽しみにしています」。 

この情報は、RWS AOP Connectプラットフォームを介して、電子的に無料で提供されます。 リサーチを開始してから1週間も経たないうちに、173名のリサーチャーから約3,500件の文献が寄せられました。自社の研究開発サポートのためこの情報への無料・無制限のアクセスを希望される製薬企業は、このリンクより登録することで、アクセスを要求することができます。 

 

本リサーチへの貢献を希望する製薬業界のリサーチャーの方は、このリンクをクリックしてください。 

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